移転リニューアルした
KOMEHYO AOYAMAについて

KOMEHYO AOYAMAは、1FがKOMEHYOの買取りと取り寄せ販売(※)を行うフロア、2Fが長坂真護氏のサステナブルアートを取り扱う“MAGO GALLERY AOYAMA”のフロアでリユースとサステナブルアートがコラボレーションした店舗です。
※取り寄せ販売:ECを活用して、全国の店舗から実際に見たい商品をお近くの店舗に取り寄せて販売する方法です。KOMEHYO AOYAMAではディスプレイ用商品以外の在庫を置かず、KOMEHYOオンラインで選んだ商品を取り寄せ、実際に見て、触れて、確認してから購入できる店舗です。送料は無料。手数料もかかりません。
KOMEHYO AOYAMAの
2つのチャレンジ
- サステナブルアートとの
コラボレーション - モノや社会に対する価値観の変化、SDGsに代表されるサステナブルへの関心の高まる中、アートに触れることで抱く感情と、モノをつなげるリユースの体験が連動することで、生活者のサステナビリティ意識をさらに高め、持続可能な社会づくりの輪を広げていきたいと考えております。
- 在庫を置かない店舗でも、
満足感のあるのお買い物体験をご提供 - KOMEHYOオンラインで選んでいただいた商品を取り寄せ後、店舗での接客を交えることで、在庫のない店舗でも満足感のあるお買い物体験をご提供し、リアル店舗の新しいスタイルを提案いたします。
1F 買取り・取り寄せ販売
ジュエリー、時計、ブランドバッグ、ブランド衣料の買取りと取り寄せ販売いたします。
2F MAGO GALLERY AOYAMA
世界でも有数の電子機器の墓場といわれるガーナにあるスラム街“アグボグブロシー”。
この地の貧困と環境問題をアートの力で変えようとしている長坂真護の電子廃棄物を活用して制作した作品をご覧いただけます。
長坂真護

1984年生まれ。2009年、自ら経営する会社が倒産し、路上の画家になった。
アートの売り上げから生まれた資金で、これまでに850個のガスマスクをガーナに届け、
2018年には、スラム街初の学校『MAGO ART AND STUDY』を設立。
2019年8月、アグボグブロシー5回目の訪問で53日間もの期間ガーナのスラム街アグボグブロシーに滞在し、
彼らの新しい希望と生活のために、スラム街初の文化施設『MAGO E-Waste Museum』を設立した。
この軌跡をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追い、ドキュメンタリー映画“Still A Black Star”を制作し、
アメリカのドキュメンタリー映画アワードImpact Docs Awardで優秀賞4部門受賞。
現在、公開へ向けて準備中。


アクセスマップ
- 店舗名称
- KOMEHYO AOYAMA
- 営業時間
- 11:00~20:00
※状況により短縮営業の可能性あり - 休業日
- 水曜日
- 取扱品目
- 宝石・貴金属、時計、ブランドバッグ、ブランド衣料
- 住所
- 東京都港区南青山5-4-30 南青山澁澤ビル1、2階
- 最寄り駅
- 銀座線 表参道駅 徒歩6分
千代田線 表参道駅 徒歩6分
半蔵門線 表参道駅 徒歩6分
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