裁量がある仕事の
経験を活かして、
頼れる存在になる。
鑑定士として、買取専門店の店長の経験を経て、22年10月より名古屋本店で勤務する増田さん。店舗を任された経験から買取額を含めた数字への意識が強くなり「この数字をどう読み取るか、どこを伸ばしていけるか」をよく考えるようになりました。現在は買取現場の最前線で、ジュエリーと時計を取り扱う鑑定士として活躍。今でもお客様から商品について学ぶことがありますが、そうした貴重なコミュニケーションも大切に、自身が好きな時計の知識を伸ばしていきたいと思っています。