- データの先にいる
お客様を見つめて。 - 現在、店舗とECサイトの顧客データの一元化を進めています。それぞれの利便性を活かしつつデータ連携を図ることで、お客様に喜ばれるサービスや快適な店舗・WEBサイトづくりにつなげています。ただ、データを見ているだけでは分からない、お客様のニーズもあるはず。店舗のスタッフとのコミュニケーションを密に取りながら、データの先にいるお客様を見つめて、KOMEHYOの新しい価値や可能性を見出していきたいと考えています。
03
ATSUSHI FUTAMURA
二村 敦
2005年入社 / マーケティング / ゼネラルアドバイザー
Team KOMEHYO03
マーケティング
KOMEHYOの価値を高めていくためのマーケティング戦略・顧客戦略の立案・広告宣伝企画・全社イベントキャンペーンの企画などを担当しています。
- 目標へと導く、
指南役になる。 - 企画を進めていく上で、様々な部署と関わります。店舗はもちろん、システムや法務など、自分たちの部署だけで何かを生み出すことはできません。社内の分科会のリーダーとして中核の立場になることもあります。そうした中で、まずは各部署との関係性を構築していくことが重要です。日頃から他部署の仕事を理解しながらコミュニケーションを深めることを心掛けています。すべての施策において「どのようにして目標に向かうか」「どうしたら目標を達成できるか」を意識し、メンバーを導いていけるかが求められます。
- より良い環境と、
価値ある体験を提供する。 - 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で営業が難しい中、非接触・接客時間の短縮を目的に始めたのがオンラインによるビデオ査定と来店予約の促進です。世の中の変化やお客様のニーズにも柔軟に対応し、より良い環境にしていくことが私たちの役割だと実感しています。また私たちが主に扱うリユース品は、一点一点状態が異なる一点もの。1次流通では実現できないブランドやアイテムの幅が特徴です。商品知識豊富なスタッフとのコミュニケーションによって、思いがけない提案、商品との出会いが生まれることも少なくありません。こうしたスタッフの介在価値を指標化しながら、コミュニケーション・体験の場として、アップデートに努めています。
- 9:00
- 出社〜タスクミーティング
- 10:00
- 朝礼・チャットやメール確認・対応
- 11:00
- 考える時間
- 12:00
- 休憩・ランチ
- 13:00
- 施策効果検証
- 14:00
- 外部打合せ〜ディスカッション
- 16:00
- 考える時間
- 17:00
- 社内ミーティング
- 18:30
- 社内コミュニケーション
- 19:30
- 退社
