- 正確さのとなりに、
スピード感を添えて。 - 経理の扱う数字は、正しいものでなければなりません。例えば、残高と比べて支払う額があっているかなど、全て理にかなっていなければと思っています。もちろんミスにならないことが前提にはなりますが、なるべく早く出すということを心掛けています。細かい作業も苦にならず、コツコツやれる人が向いていると思います。また、必ずではないですが、大学時代のうちに会計の勉強や資格を取得しておくことが、この仕事に取り組む基礎として活きてくると思います。
2013年入社 / 企画管理本部・経理部 / マネージャー
経理部として月次の数字確定(伝票の処理 チェック・取りまとめ)、監査対応、 IR ・外部リリース用の資料作成、M&Aの際の調整業務などを担当しています。