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※1 リユース市場データブック2022より コメ兵ホールディングスでの売上高実績 ※2 2022年4月～2023年3月実績 ※3 2023年10月末時点
KOMEHYOでは、エルメスのバーキン を高価買取致します。
エルメスといえば「バーキン」、その魅力は不変的シンボリックな存在のバッグです。一人の女優のリクエストによってつくられ、今でも多くの女性を魅了し、愛され続けるバッグとなっています。
全国に直営店舗のあるKOMEHYOだからこそ、エルメスのバーキンの高価買取が可能です。専任の熟練鑑定士がお客様の大切なお品物を正確に、そして誠実に査定させていただきます。ぜひお気軽にご利用くださいませ。
バーキン25cm
バーキン30cm
バーキン35cm
バーキン40cm
バーキン50cm
※ エルメス バーキンの買取対象の一例です。こちらにないアイテムもお気軽にご相談ください。
ご安心ください。ブランド品の買取なら
77年のアイデアと信頼の目利きがいる
KOMEHYOへお任せください。
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バッグの査定に旬の時期はありません！ 需要が高まるクリスマスシーズンなどに高くなるように思われがちですが、そんな事はありません。実は同じバッグでも改良のため、マイナーチェンジが繰り返し行われていることがよくあり、常に最新モデルに変更していっています。型落ちの回数が多ければそれだけ査定金額が落ちる可能性が高くなります。そのため、売るなら早めがおすすめです。
購入したときには色々な付属品が付いている事があります。代表的な付属品として、ギャランティカードや保証書・鑑定書などの商品の品質を保証する付属品と箱・布袋などの品物の保護をするための付属品があります。これらの付属品は査定額にも関係する事が多いです。無くさないように保管していただき、必ずお品物とあわせて査定にお出しください。
バッグを使用している間にファスナーやスナップが破損！！ …そんな時、身近にある代わりのスナップを付けたりする場合もあるかと思いますが、実は修理をした際にブランド純正ではないパーツをつけてしまうと、その時点でブランド品として査定できなくなってしまいます。修理の際は、できるだけ純正品のパーツを使用してもらう、もしくは、代わりのパーツを使用した場合でも、取れてしまった純正パーツは捨てずにとっておき、査定のときに一緒にお持ちください。
バッグの外装や中身、ご自身でのお手入れでも意外と落とせる汚れもあります。査定中のお品物は、お客さまの大切なお持ち物なので、査定させていただく立場としては、なるべくお持ち込みいただいた、そのままの状態を保つことを心がけます。一見、手入れをすれば落とせそうと思える汚れでも安易に手入れをするわけにはいかず、汚れがあるという状態を加味して査定をすることになります。汚れを落としていただくことで査定額も上がる可能性がありますので、持ち込まれる前に一度お手入れをしてみましょう。
売るなら今がチャンス！
ただいま買取強化中の商品をご紹介します。
まずはKOMEHYOまでご相談ください。
バーキンBIRKIN
ケリーKELLY
オータクロアHAUTACROIRE
ボリードBOLIDE
ピコタンPICOTIN
ガーデンパーティGARDEN PARTY
HウォッチH WATCH
クリッパーCLIPPER
ケープコッドCAPE COD
ジャケットJACKET
ワンピースONE PIECE
トップスTOPS
お客様の声をご紹介します。
良心的な感じがよく、永年お仕事されてる方達の接客が良いのでよく来ています。
いつも丁寧に査定をしてくださるのでこちらも納得して買取してもらえて満足です。
いつも利用させて戴いています。利用ごとにポイントがたまるシステムは、うれしいです。店員さんも良い方ばかりで、利用しやすいお店です。
いつも利用させて戴いています。いいお値段で取ってもらえるものもあるのでありがとうございます。
※「ご本人様確認書類」は、現住所・生年月日が記載された有効期限内の原本に限ります。
※20歳未満の方はご利用できませんので、ご了承ください。
※ご本人様確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合は、公共料金の領収書等の原本での住所確認が必要です。
※在留カードは、令和3年10月1日より消費税法改正に伴い、金又は白金地金のお取引の際の本人確認書類としてご利用いただけなくなりました。
※ ブランドの一例です。記載されていないブランドでも買取をさせていただける場合がございます。詳細はお問い合わせください。
エルメスは当初、馬具工房としてオープンしましたが、最近ではエルメスといえばバッグ、といわれるほど有名になっています。エルメスを代表するバッグのひとつが、バーキンです。
バーキンが誕生したのは1984年でした。女優のジェーン・バーキンは、当時愛用していた籐のバッグにたくさんの荷物を詰め込んでいましたが、それを当時のエルメス社社長であるデュマ氏が見て、荷物がすべて入るバッグを作りましょう、と提案しました。そうしてつくられ、プレゼントされたのがバーキンです。ジェーン・バーキンの名をとって名付けられたこのバッグのコンセプトは、どんなものでもたくさん入れられる、というもの。そのため、バッグの中には内ポケットはあるものの、それ以外の仕切りはありません。仕切りがなくても形が崩れないよう、丈夫に作られています。
実は、バーキンの原型は1892年に作られていたといわれています。サック・オータクロアという名の、エルメスの最初のバッグで、元々は馬鞍を収納するための鞄でした。それが時代を経てバーキンのデザインに応用されたのです。
エルメスのバーキンは、たくさんの荷物を気にせず入れられる作りなのに、見た目はとても上品に仕上がっているところが魅力です。女性の好みを考え抜いて作られた内側と外側のバランスが絶妙です。
バーキンはサイズ展開も豊富で、定番のバーキン35をはじめ、小さめのバーキン25、バーキン40など、自分にぴったりのサイズが見つかります。日本では入手がしづらいバーキン45もあります。
素材にもこだわりを持って作られているため、質が良く一生使えます。
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