ブランド品の高価買取なら
創業76年上場企業のKOMEHYOへ
※1 リユース市場データブック2021の売上シェア率より ※2 2019年4月〜2020年3月実績 ※3 2021年3月末時点
KOMEHYOでは、エルメスのバッグ を高価買取致します。
エルメスのバッグは、種類も豊富で常に人気のお品物です。また中古でも質の良さを保っていれば、高く買取してもらうことも可能です。全国に直営店舗のあるKOMEHYOだからこそ、エルメスの高価買取が可能です。
専任の熟練鑑定士がお客様の大切なお品物を正確に、そして誠実に査定させていただきます。ぜひお気軽にご利用くださいませ。
ご安心ください。ブランド品の買取なら
76年のアイデアと信頼の目利きがいる
KOMEHYOへお任せください。
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KOMEHYOは古物営業法に基づく
古物商の許可を得ております。
愛知県公安委員会許可 第541162007700号
KOMEHYOの買取実績をご紹介。
創業70年以上の老舗ならではの実績があります。
その他の買取金額についてはお気軽にお問い合わせください。
（最終更新日：2023/03/02）
バッグの査定に旬の時期はありません！ 需要が高まるクリスマスシーズンなどに高くなるように思われがちですが、そんな事はありません。実は同じバッグでも改良のため、マイナーチェンジが繰り返し行われていることがよくあり、常に最新モデルに変更していっています。型落ちの回数が多ければそれだけ査定金額が落ちる可能性が高くなります。そのため、売るなら早めがおすすめです。
購入したときには色々な付属品が付いている事があります。代表的な付属品として、ギャランティカードや保証書・鑑定書などの商品の品質を保証する付属品と箱・布袋などの品物の保護をするための付属品があります。これらの付属品は査定額にも関係する事が多いです。無くさないように保管していただき、必ずお品物とあわせて査定にお出しください。
バッグを使用している間にファスナーやスナップが破損！！ …そんな時、身近にある代わりのスナップを付けたりする場合もあるかと思いますが、実は修理をした際にブランド純正ではないパーツをつけてしまうと、その時点でブランド品として査定できなくなってしまいます。修理の際は、できるだけ純正品のパーツを使用してもらう、もしくは、代わりのパーツを使用した場合でも、取れてしまった純正パーツは捨てずにとっておき、査定のときに一緒にお持ちください。
バッグの外装や中身、ご自身でのお手入れでも意外と落とせる汚れもあります。査定中のお品物は、お客さまの大切なお持ち物なので、査定させていただく立場としては、なるべくお持ち込みいただいた、そのままの状態を保つことを心がけます。一見、手入れをすれば落とせそうと思える汚れでも安易に手入れをするわけにはいかず、汚れがあるという状態を加味して査定をすることになります。汚れを落としていただくことで査定額も上がる可能性がありますので、持ち込まれる前に一度お手入れをしてみましょう。
売るなら今がチャンス！
ただいま買取強化中の商品をご紹介します。
まずはKOMEHYOまでご相談ください。
バーキンBIRKIN
ケリーKELLY
オータクロアHAUTACROIRE
ボリードBOLIDE
ピコタンPICOTIN
ガーデンパーティGARDEN PARTY
HウォッチH WATCH
クリッパーCLIPPER
ケープコッドCAPE COD
ジャケットJACKET
ワンピースONE PIECE
トップスTOPS
※「ご本人様確認書類」は、現住所・生年月日が記載された有効期限内の原本に限ります。
※20歳未満の方はご利用できませんので、ご了承ください。
※ご本人様確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合は、公共料金の領収書等の原本での住所確認が必要です。
※在留カードは、令和3年10月1日より消費税法改正に伴い、金又は白金地金のお取引の際の本人確認書類としてご利用いただけなくなります。
バーキン25cm
バーキン30cm
バーキン35cm
バーキン40cm
バーキン50cm
※ エルメス バッグの買取対象の一例です。こちらにないアイテムもお気軽にご相談ください。
※ ブランドの一例です。記載されていないブランドでも買取をさせていただける場合がございます。詳細はお問い合わせください。
エルメスは1837年に、パリのランパール通りで高級馬具工房としてオープンしました。創業者はティエリ・エルメスで、当時からナポレオン3世、ロシア皇帝などがエルメスの馬具を使用していたことで有名でした。貴族に愛用された馬具として、エルメスの人気は高まりました。
1867年には第2回万国博覧会で銀賞を受賞、その11年後には第3万国博覧会が開催され、ついに金賞を受賞しました。1880年になると、工房はシャルル・エミール・エルメスに受け継がれ、現在も本店として存在している、エリゼ地域のフォーブル・サントノーレ24番地に工房を構え、製造のみならず小売りも始めました。
1892年に、エルメスで初めてのバッグとなるサック・オータクロアが製作されました。現在販売されているケリーやバーキンの原型となったバッグでしたが、その当時は馬鞍を収納するバッグとしての発売だったのです。
3代目となるエミール・モーリス・エルメスが、本格的にバッグや財布などを製造しはじめたことが、今のエルメスが始まるきっかけとなりました自動車の開発が始まり、馬車の衰退を予見したエルメスは、皮革製品の製造に主軸を切り替えて成功を収めました。
エルメスは、落ち着いた世代の使うブランドとして人気を高めてきましたが、最近はその洗練された魅力に、若い世代からも多くの支持を得るようになりました。昔から受け継がれてきた一流の素材と、変わらない美しいデザインがエルメスの魅力です。また、その中にさりげなくエッセンスとして入っている、流行の色や柄も多くの人の心を惹きつけています。
ロゴマークも昔から変わらず、デュック（四輪馬車）とタイガー（従者）が描かれています。ロゴマークに主人が描かれないのにも理由があり、エルメスの馬具を手にし、扱うのはあなた自身です、という意味が込められています。
エルメスといえば、やはりバッグが有名です。バーキンやケリーは、多くの人が知っている定番ラインとなりました。ケリーは半世紀以上、そしてバーキンは30年以上の変わらないデザインが受け継がれているのです。
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