エルメス「ケリートゥーゴー」とは?歴史や魅力・価格・入手方法を紹介
「ケリートゥーゴーはどのようなバッグ?」「定価はいくら?」など、エルメスの人気モデルに興味を持っている方もいるでしょう。
ケリートゥーゴーは、エルメスのアイコンバッグ「ケリー」を継承した格調高いデザインでありながら、幅広いシーンに合わせやすいバッグです。ひとつ持っておくと、ファッションの幅がぐっと広がります。
この記事では、ケリートゥーゴーの歴史や魅力、価格まで詳しく解説します。いち早く入手できる方法も紹介していますので、気になっている方はぜひ参考にしてください。
ケリートゥーゴーとは?歴史や特徴
エルメスのアイコンバッグ「ケリー」をベースに、気軽に持てるようアレンジされた2WAYショルダーバッグが「ケリートゥーゴー」です。ショルダーストラップを外せば、クラッチバッグとしても使用できます。
もともとケリーバッグは、1935年に「サック・ア・クロア」として誕生しました。しかし、1950年代にモナコ公妃の女優グレース・ケリーに愛用されたことをきっかけに、名称が「ケリー」に変更されています。
ケリートゥーゴーシリーズが発表されたのは、2020年頃です。発売からまだ日が浅いことから、希少価値の高い一品となっています。
ケリーのサイズや特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。
【最新版】長い歴史のあるエルメス「ケリー」のサイズと特徴について
ケリートゥーゴーの魅力
ここからは、ほかにはないケリートゥーゴーの魅力を紹介します。
ケリーの格式とカジュアルさを両立したデザイン

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。
ケリートゥーゴーは、ケリーバッグのフォーマルなシルエットを忠実に継承したデザインで、格調の高さと上質な風合いが魅力です。
取り外し可能なレザーのショルダーストラップが付属しており、カジュアルからフォーマルな場まで、幅広いシーンで活用できます。
シーンを選ばない上品さとスマートフォンが入る実用性

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。
ケリートゥーゴーは、コンパクトながらスマートフォンやカード・メイク用品などをしっかり収納できる設計になっています。
ショルダーストラップを使用すれば両手が空くため、アクティブに動きたいときにも便利です。シーンを選ばず、必要最低限の荷物を持って身軽にお出かけしたい方に特におすすめといえます。
希少価値が高い
エルメスならではの希少価値の高さも、ケリートゥーゴーの魅力のひとつです。
エルメスのバッグは、職人が手作業で作っているため、生産数が限られています。正規店での購入も難しいため、希少価値の高いアイテムとして人気を集めています。
なかでもケリートゥーゴーは発売から日が浅く、特に流通数が少ないモデルです。
ケリートゥーゴーの人気カラーと素材
ケリートゥーゴーは、カラーと素材のバリエーションが豊富です。ここからは、ケリートゥーゴーで人気のカラーと素材を紹介します。
定番カラー
ケリートゥーゴーのなかでも人気が高いのが、エトゥープ(グレージュ)・ブラック・ゴールドの3色です。
ゴールドは、優しい風合いでどの年代でも使いやすい上品なカラーです。エトゥープは、グレーがかったベージュのような色合いで、季節を選ばない万能色として支持されています。
ブラックは、どのような服装にも合わせやすく、シーンを問わず愛されています。
素材の種類
ケリートゥーゴーの素材は、ヴォー・エプソンやシェーブル・ミゾールなどの定番レザーが中心です。エプソンはマットで上質な質感と高い耐久性が特徴で、型崩れしにくく長く使えます。一方、シェーブルは軽やかでツヤのある質感が魅力で、使い込むほど手になじむ素材です。
どちらも高い品質と耐久性を兼ね備えており、長期的な資産価値を保ちやすいのが特徴です。
ケリートゥーゴーと他のエルメス製品との比較
エルメスにはケリートゥーゴーの他にもさまざまな製品があり、どのような違いがあるのかわからない方もいるでしょう。
ここからは、主な製品である「コンスタンストゥーゴー」と「ケリーウォレットロング」との違いを紹介します。
コンスタンストゥーゴーとの違い
コンスタンストゥーゴーは「H」のバックルがあしらわれたデザインが特徴で、華やかでモダンな印象です。
一方、ケリートゥーゴーはケリーバッグの伝統的な金具をそのまま継承しており、よりクラシックで落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
そのため、格式を重視する場合は、ケリートゥーゴーが選ばれやすい傾向にあります。
ケリーウォレットロングとの違い
ケリートゥーゴーとケリーウォレットロングの違いは、使い方の幅です。ショルダーストラップの有無によって、持ち運び方や使えるシーンが変わります。
ケリーウォレットロングは、長財布タイプのアイテムです。基本的にショルダーストラップが付いていないため、クラッチバッグやバッグイン財布として使用されます。
一方、ケリートゥーゴーにはショルダーストラップが付属しており、肩掛けで持ち歩けるため、ハンズフリーでの使用が可能です。
【2025年版】トゥーゴーシリーズ人気モデルの参考定価は?
ケリートゥーゴーをはじめとしたトゥーゴーシリーズの価格が気になる方もいるでしょう。ここでは、人気モデルの参考定価を紹介します。
ケリーロング・トゥーゴー

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。
ケリーロング・トゥーゴーは、ケリーデザインをそのまま縮小した定番型で、クラッチ/ウォレットの2WAYで使用できます。金具が小さめで、上質なレザーが引き立つデザインです。
また、このモデルは「ケリーロング・トゥーゴー」「ケリートゥーゴー」「ケリー クラシック トゥーゴー」など複数の呼び方がありますが、いずれも同じモデルを指します。
参考定価:約 1,003,200 円(税込)(エプソン素材)
※2025年2月の価格改定後の価格
ケリーロング・トゥーゴー タッチ(素材:エプソン×クロコダイル アリゲーター/色:グリペール)
ケリーロング・トゥーゴー タッチは、エプソンと最高級素材のクロコダイル アリゲーターを組み合わせたモデルです。外観の形は通常のケリーロング・トゥーゴーと同じですが、使用する革や仕様が異なることで、大きく価格が変わります。
より美しくなめらかな手触りを実現しており、通常モデルよりも約60万円高い価格で展開されています。
参考価格:約 1,659,900 円(税込)(エプソン×クロコダイル アリゲーター)
コンスタンス・ロング トゥーゴー

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。
コンスタンス・ロング トゥーゴーは、フラップの 「H」 金具がアクセントになっている見た目のインパクトが強いモデルです。H金具で簡単に開閉でき、使い勝手のよいウォレットバッグとなっています。
参考価格:1,003,200 円前後(エプソン素材)
シネティック・トゥーゴー

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。
シネティック・トゥーゴーは、アシンメトリーな金具と都会的な雰囲気で、モード寄りに使用できるモデルです。また、流通数が少ないため、希少性が高いアイテムとして知られています。
参考価格:約671,000円
ケリートゥーゴーは買えない?購入する方法
ケリーバッグを忠実に継承しながら気軽に持てるようアレンジされた「ケリートゥーゴー」ですが、「なかなか買えない」と感じる方もいるのではないでしょうか。
ここからは、ケリートゥーゴーが購入しにくい理由や、できるだけ早く入手するための方法について詳しく解説します。
正規店やオンラインショップでの購入は難しい
ケリートゥーゴーを正規店やオンラインショップで購入するのは、現状ほぼ不可能に近い状況と言われています。
入荷数が限られており、正規店ではエルメスでの長期的な購入実績がないと販売されにくい傾向があります。初めて購入する方が店舗で出会える確率は極めて低いといえるでしょう。
また、店舗だけでなく、2025年11月時点ではエルメス公式オンラインショップでも販売は確認されていません。
すぐにほしいなら中古市場がおすすめ
ケリートゥーゴーがすぐにほしいのなら、信頼できる中古市場での購入が現実的です。中古市場は、未使用品や使用歴がほとんどないものも多数取り扱われています。
購入の際は、偽物を避けるためにも鑑定保証付きの店舗を選ぶと安心です。「KOMEHYO」は鑑定書付きで商品を販売しているブランドリユース専門店のため、安心してショッピングを楽しめます。
ケリーバッグも多数取り扱っているため、ケリートゥーゴーをいち早く手に入れたい方は、KOMEHYOを利用しましょう。
まとめ
ケリートゥーゴーは、エルメスのアイコンバッグであるケリーを、より気軽に持てるようアレンジしたモデルです。ショルダーバッグとクラッチバッグの2WAY仕様で、上品さと実用性を兼ね備えています。
スマートフォンやカード、メイク小物をすっきり収納でき、身軽にお出かけしたい方にも最適です。
ただし、人気の高さから供給が追いついておらず、エルメスの正規店やオンラインショップではなかなか購入ができない現状があります。
中古市場では、未使用品や使用歴の短いアイテムも多く取り扱われているため、いち早く入手したい方におすすめです。
「KOMEHYO」では、エルメスのケリートゥーゴーシリーズを多数取り揃えています。購入を検討している方は、下記のページから商品一覧をご覧ください。
