バレンシアガはなぜ人気?その理由や定番のアイテム、年齢層などについて解説

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

バレンシアガは、伝統的なラグジュアリーとストリートスタイルを融合させた独自のデザインで、世界中の人々から支持されるブランドです。若者を中心に幅広い世代から注目され、有名人の着用が多いことも話題となっています。

本記事では、バレンシアガの魅力や人気の理由、定番アイテム、支持される年齢層から歴代デザイナーの特徴まで詳しく解説します。

BALENCIAGA(バレンシアガ)とはどんなブランド?

BALENCIAGA(バレンシアガ)は、1918年にスペインで生まれたラグジュアリーブランドです。1937年、スペインの内戦をきっかけにパリに本店を移してからは、フランスを代表するブランドのひとつとして君臨しています。

創業当初はシンプルでモードなデザインのブランドでしたが、2015年にデザイナーが変わったことをきっかけに、ストリートスタイルに路線を変更しました。現在では、従来の斬新かつ独創的なデザインは保ちながら、ストリートとラグジュアリーを融合したファッションを展開し、若者を中心に新たな層から人気を集めています。

バレンシアガが人気を集めているのはなぜ?

現在、バレンシアガが世界的に絶大な人気を誇るのはなぜなのでしょうか。ここからは、バレンシアガが人気を集めている理由をみていきましょう。

ラグジュアリーストリートの先駆的ブランド

バレンシアガの人気が急上昇した理由は、ストリートスタイルを取り入れたことにあります。2015年にデザイナーのデムナ・ヴァザリアが就任して以降、バレンシアガは大きく変化しました。

これまで敷居の高いラグジュアリーブランドだったバレンシアガは、若い世代にも親しまれる「ラグジュアリーストリート」の先駆的ブランドへと進化したのです。この革新的なスタイルが、多くの人の支持を集めるきっかけとなりました。

多くの有名人が着用している

国内外の有名人やインフルエンサーが着用していることも、バレンシアガの人気を後押ししている理由のひとつです。彼らがSNSやメディアで発信することで、トレンドとしての認知が一気に広がっています。

また、海外セレブが愛用していることも多く、ブランドの価値を高めていることも大きいでしょう。

他にはないトレンドを捉えたデザイン性

近年のバレンシアガの人気の背景には、「ダサかっこいい」というトレンドをいち早く取り入れた点にあります。オーバーサイズのシルエットや大胆なロゴなど、従来の概念を覆す自由なデザイン性が注目を集めています。

2017年発売の爆発的人気を誇る厚底スニーカー「トリプルS」をはじめ、独創的でインパクトのあるアイテムを次々に発表し、新しいジャンルを確立させました。

有名ブランドとのコラボレーションを実現

注目を集め続けるバレンシアガのなかでも、有名ブランドとの限定コラボは特に人気があります。バレンシアガがコラボしてきた代表的なブランドは、以下のとおりです。

  • 2005年:モンクレール
  • 2022年:グッチ
  • 2023年:アディダス
  • 2025年:プーマ

上記のなかでも、2022年に展開したグッチとのコラボは、一見パロディとも思えるような大胆なデザインが話題となりました。また、アディダスとのコラボでは、若者を中心に話題を集め、先行販売では即完売が相次ぎました。

バレンシアガはどの年齢層から人気?

バレンシアガは幅広い世代から支持されていますが、特に20〜30代の若者に人気があります。ラグジュアリーでありながら日常にも取り入れやすいデザインが高く評価されています。

著名人がSNSで愛用している姿を発信していることから、10代からの注目も高いものの、高価格帯のため実際に購入するのはやや難しいのが現実です。

若者向けの印象が強いブランドではありますが、40代以降にも似合う落ち着いたアイテムも多く展開されており、世代を問わず愛されるブランドとして定着しています。

バレンシアガの歴代デザイナー

長い歴史を持つバレンシアガは、各時代でさまざまなデザイナーが関わってきました。創業から現在に至るまでの各デザイナーについて解説します。

初代:クリストバル・バレンシアガ

創業から1972年まで初代デザイナーを務めたのは、ブランドの創業者であるクリストバル・バレンシアガです。彼は裁縫師だった母親の影響を受け、若い頃から洋服づくりに親しんでいました。デザインから縫製までを一人で手がけ、その才能は「すべてを一人でこなせるデザイナー」としてココ・シャネルからも高く評価されています。

当時主流だったウエストを強調するスタイルとは一線を画し、彼はゆったりとしたシルエットのデザインを提案しました。体型を問わず、女性が自由におしゃれを楽しめるこの革新的な発想から「クチュール界の建築家」とも称され、上流階級の女性たちを中心に大きな支持を集めたのです。

2代目:ジョセフュス・メルキオール・ティミスター

バレンシアガの死後、ブランドは彼の甥であるジャック・ボガートが引き継ぎました。しかし、新作の発表はおこなわれず、ブランドはしばらく低迷期に入ります。

その後、1992年から1995年までの間、オランダ出身のジョセフュス・メルキオール・ティミスターが2代目デザイナーを務めていました。彼は「モード界の皇帝」と呼ばれたカール・ラガーフェルドのもとで経験を積んだ実力派デザイナーです。

1987年にはプレタポルテ(既製服)ラインを展開したものの、バレンシアガの人気を完全に復活させるまでには至りませんでした。

3代目:ニコラ・ジェスキエール

1995年から2012年まで、若きデザイナーのニコラ・ジェスキエールがバレンシアガのデザインを手がけました。彼の就任により、低迷していたブランドに大きな転機が訪れます。

ジェスキエールは伝統的な技術を守りつつ、革新的なデザインを次々と発表し、1998年春夏のデビューコレクションでは新生バレンシアガの存在感を強く印象づけました。

2000年には「アバンギャルド・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」、2001年には「インターナショナル・デザイン・アワード」と「ウィメンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、ブランドは再び注目を集めます。バレンシアガのアイコンバッグでもある「シティ」が発表されたのも彼の時代です。

ジェスキエールがデザイナーを務めていた間に、バレンシアガは世界でもっとも影響力のあるブランドのひとつとしての地位を確立しました。

4代目:アレキサンダー・ワン

2012年から2015年までは、台湾系アメリカ人デザイナーのアレキサンダー・ワンがバレンシアガのデザインを担当しました。彼はニューヨークのデザインスクールで基礎を学び、2004年に自身の名前を冠したブランド「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」を立ち上げています。

2007年のニューヨークコレクションでデビュー後、第5回「CFDA/ヴォーグファッション基金アワード」など複数の賞を受賞し、実績を積み重ねました。その功績が評価され、バレンシアガのデザイナーに任命されます。

バレンシアガでは目立った活躍はありませんでしたが、自身のブランドと兼任しながらブランドを支えました。

5代目:デムナ・ヴァザリア

2015年から2025年までデザイナーを務めたデムナ・ヴァザリアは、現在のブランドイメージを築き上げた人物です。ルイ・ヴィトンやメゾン・マルジェラでも活躍した、一流のデザイナーとして知られています。

自身のブランド「VETEMENTS(ヴェトモン)」では、ストリートファッションとハイファッションを融合させた新たなスタイルを確立しており、その手法をバレンシアガにも導入しました。これにより、従来のラグジュアリーなイメージから、若者にも親しまれるラグジュアリーストリートへと大きく転換します。

特に2017年に発表されたスニーカー「トリプルS」は、ダッドスニーカーブームの火付け役となりました。一大ブームとなり世界的な人気を集めることで、バレンシアガを若者が憧れるブランドへと押し上げたのです。

6代目(現在):ピエールパオロ・ピッチョーリ

2025年7月から現在にかけては、イタリア出身のピエールパオロ・ピッチョーリがバレンシアガのデザイナーを務めています。彼は、フェンディで約10年間バッグやレザーグッズのデザインに携わったほか、ヴァレンティノでクリエイティブ・ディレクターを務めた経験を持つベテランデザイナーです。

ピッチョーリが率いる今後のバレンシアガの展開に、世界中が注目しています。

バレンシアガの人気アイテムをチェック

ここからは、バレンシアガの人気アイテムを見ていきましょう。

スニーカー


※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

バレンシアガのなかでもスニーカーは特に人気のアイテムです。なかでも、若い世代で人気のボリューム感溢れるダッドスニーカーの火付け役「トリプルS」は、販売してもすぐに完売するほど注目を集めています。

帽子

帽子

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

帽子はバレンシアガのなかでも比較的手の届きやすい価格帯で、取り入れやすいアイテムです。ロゴがメインのシンプルなデザインが多く、日常のファッションに馴染みやすいこともありどの年齢層からも人気を集めています。

財布

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

カラー展開とサイズ展開が豊富な財布も、バレンシアガの人気アイテムです。なかでも「ペーパーミニウォレット」は、紙を折ったような立体的なデザインとコンパクトなサイズ感、抜群の収納力で高い支持を得ています。

バッグ

※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

バレンシアガのバッグは、新旧問わず高い人気を誇ります。独特のデザインやロゴは、ストリートスタイル・モードスタイルどちらにも合わせやすく、サイズや素材も多様で日常使いしやすいと評判です。

特に、2000年代風のデザインが再評価されるY2Kブームの影響で、2001年発売の「シティ」が再び注目を集めています。2024年発売の「ル・シティ」は、現代版シティ バッグとして話題となっています。

ロゴパーカー

ロゴパーカー
※掲載のアイテムは、KOMEHYO独自で買取り・仕入れ・販売しているアイテムの一例です。

ロゴのプリントが印象的なパーカーは、年齢性別問わずバレンシアガの人気アイテムです。オーバーサイズなシルエットが特徴で、サイズ感でファッションを楽しむ人々から愛されています。

バレンシアガを安く手に入れるには?

ラグジュアリーブランドであるバレンシアガのアイテムは、高価格帯であるため、できる限り安く購入したいと考える方も多いでしょう。

バレンシアガを少しでもリーズナブルに手に入れたい場合は、中古品を選ぶのもひとつの方法です。中古品であれば、定価よりも大幅に価格を抑えて購入できるケースが多く、状態のよいアイテムも数多く出回っています。

高品質のバレンシアガならコメ兵

ブランドの中古品を扱うKOMEHYO(コメ兵)では、高品質なバレンシアガを取り扱っています。アイテム数も多数取り揃えており、お探しのものが安く購入できるかもしれません。すでに完売しているアイテムが見つかることもあるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

KOMEHYOの公式サイトはこちら

まとめ

バレンシアガは、伝統と革新を融合させた独自のデザインで、人々を魅了してきたブランドです。現在では、ラグジュアリーストリートの先駆けとして若者にも支持され、有名人の着用や注目のコラボによってさらに人気が高まりました。

KOMEHYOでは、バレンシアガの商品も数多く取り揃えています。気になる方は、ぜひ商品一覧からご覧ください。

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